パワーオーバーイーサネット・スプリッター　MIT-06I-1212

入力：48VDC/0.35A 入力コネクタ：RJ45メス 入力ケーブル：CAT5/100M Max. 出力：12VDC/1.0A 電圧出力コネクター：φ5.5×2.1mm ストレート、センター（+） 信号出力コネクタ：RJ45 IEEE 802.3af規格準拠 50363

パワーオーバーイーサネット・スプリッター　MIT-06I-1205

入力：48VDC/0.35A 入力コネクタ：RJ45メス 入力ケーブル：CAT5/100M Max. 出力：5VDC/2.4A 電圧出力コネクター：φ5.5×2.1mm ストレート、センター（+） 信号出力コネクタ：RJ45 IEEE 802.3af規格準拠 50361

PoE スプリッター USB Type C - 5V 2A - 100 MB イーサネット

Power over Ethernet (PoE) スプリッターを使用すると、プロジェクトの配線が簡単になります。そして何よりも、PoE をネイティブにサポートしていない場合でも、802.3af 対応ルーターを任意のイーサネット デバイスに接続できます。 スプリッターは、1 本のRJ-45 ケーブルから統合 PoE 信号 (データと電力) を取得し、データ (イーサネット) と電力 (5 VDC 安定化) を非 PoE デバイス用の 2 つの異なるラインに分離します。 本製品は、IEEE 802.3af 規格に基づいた USB C プラグを備えた、経済的で実用的、高性能、信頼性の高い絶縁型 5V 2A PoE スプリッターです。 ネットワーク ケーブルからの電力信号とデータ信号を分割でき、IEEE 802.3af と互換性のある PoE インジェクターと併用して、非 PoE ネットワーク機器に電力とデータを供給できます。 単純にいいますと本製品を PoE スイッチまたはハブに接続し、イーサネット ケーブルの反対側にイーサネットと最大 2 A/ 5 V 電源を供給します。 本製品は、イーサネットと USB-C を備えているため、Raspberry Pi 4 または Pi400 (または他の「USB C 電源」Raspberry Pi) での使用に最適です。また、2Aは、最もアクセサリの多い Pi でも十分な量の電流です。 Pi Zero や A+ には Ethernet がなく、Type C も使用されないため、あまり適していません。 多くのアクティブ PoE スプリッターと同様、5V 電源で少なくとも 100mA の最小負荷要件があることに注意してください。 イーサネットを使用するものは 200mA 以上を消費する傾向があるため、留意してください。また本製品は、真の 802.3af ルーターでのみ使用可能です。 58258

802.3at ギガビットPoEスプリッター　40～60VDC→+12VDC/25W　MIT-06G-2512

入力：DC40V～DC60V 出力：+12V/2.1A Max. Min.負荷：0.1A(無負荷では安定しません） ロードレギュレーション：5％ ラインレギュレーション：1％ リップル：1％ ノイズ：5％ 効率：Min.86% at -48VDC入力 動作周波数：150KHｚ 保護：出力短絡保護、過負荷保護 絶縁電圧：1500VDC 絶縁抵抗：100MΩ　min. Max.キャパシティブ負荷：470uF 動作環境：-25～+50℃/5～90％RH(45℃時） 寸法：約85ｘ75ｘ36mm EMI:FCC Class B, EN55022 Class B 53544

802.3af PoE 出力 データ & パワースプリッター- 12V 1A

Power over Ethernet (PoE) スプリッターを使用すると、プロジェクトの配線が簡単になります。そして何よりも、PoE をネイティブにサポートしていない場合でも、802.3af 対応ルーターを任意のイーサネット デバイスに接続できます。 スプリッターは、1 本のケーブルから統合 PoE 信号 (データと電力) を取得し、データ (イーサネット) と電力(+12VDC 安定化) を非 PoE デバイス用の 2 つの異なるラインに分離します。 これは、IEEE 802.3af 規格に基づいた、経済的で実用的、高性能、信頼性の高い12V PoE 出力スプリッターです。 ネットワークケーブルからの電力信号とデータ信号を分配することができ、IEEE 802.3afに準拠したPoE給電機器(PoEインジェクター)と併用して、非PoEネットワーク機器への電力とデータの供給が可能です。 ・IEEE 802.3af準拠 ・10/100Mデータ伝送をサポート ・44V-57Vの電源電圧入力により、発電室またはPoE電源装置、標準または非標準のPoEインジェクター、PoEスイッチなどからの直流DC48V電力を使用するのに非常に便利です。 ・5.5ｘ2.1mm DC ジャックで 1 Aの安定化 DC12V 電源を供給します - 小規模プロジェクトに適しています。 ・真の 802.3af ルーターでのみ使用可能です。 58256

パッシブ　PoEインジェクターケーブルセット

パッシブ PoE インジェクター ケーブルでモノのインターネットを簡素化します。これらは、イーサネット接続があり、電源ケーブルも必要なプロジェクトにとって非常に便利です。 もちろん、長いイーサネット ケーブルを入手することもできますが、その場合は接続方法を考えなければならず、配線がごちゃごちゃになります。 デバイスやルーターが未使用のイーサネット ピン (4,5 および 7,8) で 48VDC 電力線をアクティブにできるようにする公式の Power-over-Ethernet 標準がありますが、PoE は高価であり、特別なルーターとステップダウンが必要です。DIY プロジェクトの場合は、代わりにこれらのケーブルの使用を検討することをお勧めします。 1 本のケーブル (インジェクターの半分) には、イーサネット プラグとポート、および 5.5ｘ2.1 mm ジャックがあります。 電源 (9VDCアダプタなど) を接続すると、インジェクタによって電源アダプタが結合され、ピン 4 と 5 が電源アダプタの電源に接続され、ピン 7と 8 がアース信号を受信します。 これは「モード B」互換性としても知られています。もう一方のケーブル (エクストラクターの半分) は逆の動作を行い、ピン 4、5 と 7、8 を分離し、2.1 mm DC バレル プラグに接続します。 その後、DC プラグを使用して、ACアダプタに直接接続されているかのようにプロジェクトに電力を供給できます。 本製品は公式/標準の「パワー オーバー イーサネット」ケーブルではないため、これらを使用して公式の PoE ホスト デバイス (48VDC を供給する) から Arduino または他の製品に電力を供給することはできません。 必ずペアで使用してください。 イーサネット ケーブル、特に長いケーブルは、10 メートルのスパンを超えると抵抗のように機能することに注意してください。 ほとんどのイーサネット ケーブルは 24AWG、1 メートルあたり 0.085 Ω であるため、アダプタからたとえば 500 mA を消費したい場合、約 25メートルごとに 1 ボルトの電圧降下が発生します。 58257

パワーオーバーイーサネット・インジェクター　MIT-07D

入力：100-240VAC 50-60Hz 電源入力コネクタ：IEC320-C6(丸3P) ※ACコード付属 信号入力コネクタ：RJ45メス 出力：48VDC/0.35A 出力コネクタ：RJ45メス （出力ケーブルはCAT5/100M Maxが要） ポート数：シングル IEEE 802.3af規格準拠 50365

TP-LINK PoEインジェクター+スプリッタ　TL-POE200

・LANケーブルで最大100m電力供給 ・IEEE 802.3af準拠 ・3種類の出力電圧から選択可能：12/9/5VDC ・POE対応でないIPカメラに インターフェースポート: 　入力ポート: 1 x RJ-45 10/100Base-T 　出力ポート: 1 x RJ-45 10/100Base-T 電源: 15.4W 出力電圧: 12/9/5VDC 動作温度: 0°C - 40°C 53602

802.3at ギガビットPoEインジェクター　AC入力→+56VDC/35W　MIT-09G-56D

入力：AC90～264V/47～63Hz 出力：+56VDC Max.0.625A ロードレギュレーション：5％ ラインレギュレーション：1％ リップル：1％ ノイズ：2％ 効率：min.80% at AC120V 保護：出力短絡保護、出力過電圧保護、 　　　　出力電流制限、入力ヒューズ保護 EMC:FCC Class B EN55022 Class B準拠 安全規格：UL1950,CSA22.2,TUV EN60950-1準拠 動作環境：-25℃～+50℃/5％～90％RH 寸法：約125ｘ72ｘ38mm ACインレットはIEC-60320-C14/ACコード別売りです。 53541